どうも、アバラの痛みが減ってきました。ぽいぽいプリンです。
今回も巡って参ります。
▼前回の思い出
秋葉原
アキバ再現ワールド。

しっかり作りこまれている。すごい。
学生のころ、パチ屋のバイトをしていた時「ホンモノの台で打って勉強しなさい」と社員に言われた。
この道を左奥に進むと見えてくるビッグアップルでマクロスを打った。
一瞬で2万円きえた。
ファッキン社員。

左の建物、GiGOのクレーンゲームでなめこのぬいぐるみをたくさん取った覚えがある。
検索してみると、この店舗は今年の8月末に閉店してしまうようだ。
思い出の店が…!
落陽の帰り道 -The Road Home at Sunset-
夕日、草原、キャンプ飯、ミリタリー、戦車な壮大なワールド。


頭の中でずっと少女終末旅行のOPが流れていた。

リアル飯!キャンプなんて学生のとき以来行ってない。

ピースピース!
The Jellyfish
クラゲ、海、月、チルワールド。


1泊30万とかしそうなゴージャス空間。

テクスチャ、ライティング、何もかもが美しい。

綾波ぬいアバターのスウェーデンの五条先生、スウェ五条君。
エヴァの映画を1つ観た彼は、綾波がお気に入りになったようだ。同志よ!
感想を聞いたらシンジに感情移入してゲンドウにめちゃくちゃキレてた。面白い。早く最後まで観て欲しい。
ぬいって英語でなんて言うんだ?
「このような形状のぬいぐるみはplushie(プラッシー)っていうよ」
ありがとうございます!
The Sanctuary Forest
少女、森、洞窟、クリスタル、竜の骨、小屋な広めのワールド。

神秘的な演出。


岩肌に空いた穴の中を進むと、不規則に輝くクリスタルが現れた。
「来い!イフリートォォオオオ!」とずっと雄たけびをあげていた。
来い!イフリート!:Come to me! Ifrit!

頭骸骨、カッコいい。

最奥にはひっそりと佇む小屋。
小屋のテラスにはテキストがあり、ストーリー性も同時に楽しめるとてもいいワールドだった。
Dream Ocean
クジラ!

こわカッコでっかい!角が生えてるクジラは珍しい。

ドイツ君がクジラの殲滅を試みた!

チルするお家もあった。
中に置いてあったハンドスピナーで遊んでいたら横からスウェ五条君に奪われた。
ドイツ君は「動画プレイヤーが動かへん!」と言っていた。
チルる間もなかった。
睡蓮の庭
静かな湖畔の森の小屋から。


柔らかライティングにとても癒された。
陶×刺繍の二人展 -Ceramics & Embroidery˸ A Duo Exhibition-
Vketで作品サンプルを見かけた3Dスキャンの展示ワールド。

あれ、ここは現実…?

入室ログも、まるで本物。

立体感すごいい!顔近付けてずっと横から眺めていた。
こんなワールドが増えるといいなぁ。
旅するフクロウの花 Bloomory
旅するフクロウさんシリーズ。都市部建設屋上のガーデン。

雲と青空と白い街、ビューリフォー!

落ちてる花1つ1つが、ビューリフォー…

思い出したように自撮り。
VrChat PT
ホラーといえばPT!新着欄にて発見。

まだ自撮り覚えてる。エライ!

電話とか写真立てとか、オリジナルと共通の要素はあったけど間取りが少し違った。
ワールド説明を見ると”PTインスパイアです”と書いてあった。
PTの記憶が、通用しないのか。
これはマズイ。

おぎゃぉわぉぁぁぁああ!
心拍数上がりっぱなし。しにそう。
マップの3ループ目くらいでスウェ五条君がいきなり別のワールドへのポータルを出した。
とりあえずワールドから脱出。
「スウェ五条ー!どうしたー!?」
「動悸がする」
「オーマイガッシュ!ゆっくり休んで…」
「ホラーはいいんだけど、今日じゃないみたい。また次の機会に…」
「わかった、わかった、休め。もう喋るな」
ホラーワールドでの動悸は経験がある。
大人数の方が怖さが薄れる気がするから、ホラー好きのボニーが来た時にリベンジしようかな。
今回はここまで!
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