【VRChat】オススメワールドと思い出:絶景かな【2025年2月~4月上旬】

記事が、思い出に、追いつかない!

そんなこんなで今回もフレンズとの思い出振り返り。

▼前回の思い出

カラオケワールド JP KARAOKE

東方大好きなタイの子とフレンドになった。
高校生だって。みんな若いなぁ。
東方タイ君と名付けよう。

〔Closed〕 Sanrio Vfes VIRTUAL PURO VILLAGE

みんなでサンリオの公式ワールドに来た。
しかしこのキャラは、なんだ?
マシュマロミシュラン?

ドイツ君 東方タイ君 知らない人 自分 ロシアン

いつの間にか知らない人が混ざっていた。
一期一会もよきかな!

寿司なホラーワールド

ぽいプリ ボニー クウェート君 muraTORA氏 ロシアン

マグロを弄ぶボニーと仲間たち。ホラー演出が凝ってて寿命がちょっと縮んだ。

お風呂のある部屋 YUTOROOM -ゆとるーむ-

クウェート君 東方タイ君
ロシアン 自分 muraTORA氏

ピースピース!ロシアンがよく生息しているワールド。自分が使ってるビナアちゃんは下着姿になれるけど、おハレンチすぎて着衣風呂しかできない!

謎解きワールド O’clock

自分 東方タイ君

日本人にはとてもオススメな謎解きワールド。難易度がちょうどよくて頭コネコネされる!
1人で問題を解いてたら東方タイ君がやってきた。
彼は漢字も含めて日本語をかなり読めるので、ヒントをあげると自力で解いていた。すごい。
最終問題は彼のおかげで解けた。すごい、ジーニアス!

Putt Putt Pond

3月に入り、ソロゴルフ。なんかこの日は珍しくめっちゃ気分が落ちてた。
「誰とも喋れる気がせん…」と1人で球を打ち続けた。
今思えばこの日辺りからメンタルダメージが来ていたのかもしれない。

スコア105。へたっぴ!!

ポピー横丁-Poppy Street-

可愛い声の女性を囲んで喋っていたらいつの間にか寝落ちていたナンパトナカイ氏。

寝落ちとピース!今日も世界はピース!ついでに自分も早めに寝た。

夢の国なワールド

翌週。ドイツ君とアメリカンなハトちゃんと観光。
オススメされたワールドは、夢の国…!?

プニk ハトちゃん

プニk…!?あーいけません!いけません!
分からん、このワールドは撮っても大丈夫なのか正直わからん!

ディスイズ ハロウィン…いけません!とりあえずモザイク!!

Smash Contest スマッシュコンテスト

昔スマブラで見たやつー!全然飛ばなかった。スウェ五条君はめっちゃ飛ばしてた。

撮り損ねたけどロシアンも一緒だった。

Comfy Puzzles – Jigsaw & Chill

同日、気がついたらスウェ五条君と2人になっていた。ジグソー、好き。
このあと、スウェ五条君がワールド内にある動画プレイヤーで『JO1』というグループの『Shine A Light』を再生しはじめた。

数日のあいだ脳内ループに苦しんだ。
仕事中にもシャイナラーイッ アイウォンッ…と聴こえてきて大変苦しんだ。

一緒に苦しんでください。いい曲だと思います。

「寝るよ?そろそろ寝るよ?」と言っても彼はスルー。
次々と動画を再生してタイミングを逃し続け、いつの間にか朝9時になっていた。

開けない夜ーAn unilluminated night

雨と星空とビル群がとても美しいワールド。
1人で癒されていた。

山祇 -Yamatsumi-

翌週。3月最終週もログイン。
エモを切り取ったような夕日。雄大な癒し。

なんか色々疲れてて、好きな時に好きなだけ遊ぶって決めたのもこの辺りだったかもしれない。
遊ぶ体力が残ってる間に。
週に1回ずつ、思い出がたくさん増えていく。

SheepTopia

ロシアン スウェ五条君

すごく高くジャンプできるワールド。
魔法の杖のスーパーパワーをぶつけられると宇宙圏まで吹っ飛ばされた。

Steam Punk Apartment M size

歯車に魅了されるハイクオリティなスチームパンクなワールド。

歯車めっちゃ回ってた。かっこいい。

窓からの景観も作り込みが素晴らしい。ずっと眺めていたい。

ピースピース!ってよく見たら頭に角。
スウェ五条君はいたずらっ子らしい。

Moonlit Backstreets ˸ Tokyo

アキバの裏路地再現ワールド。懐かしさMAX。
家電を買うとなると「とりあえずアキバのヨドバシ行くかー」となるのは大学の頃から変わらない。
ミクかわいいね。

The Park

リアルな癒し系公園ワールド。

川のせせらぎがもう、本物。

あぁ~癒しの波動~

消えたあなたと‚ 止まっている春が-Spring and you

ハイペースでみんなとワールドを渡り歩く。
ここは、なんてチルい!

真っ白なキャンパスにちゃんと筆で絵が描けるオブジェクトがあった。夕日描いた。
他の人の絵を見るにはスクショを貰うしかない。
ミクに「君の絵を見てみたい」と言ったら「クソだから見せられない!」と。残念。

Driveable Steam Train

列車に乗って風景が変わり続けるワールド。

クウェート住まいのクウェート君が列車にひかれ続けていた。
シュール。

開けた空、いい!

桜が綺麗なワールド

続けて桜が綺麗なワールド。
スウェ五条君に紹介して貰った。

他の人はみんな落ちて2人になっていた。
英語あまり喋れん…。

刀がたくさん落ちてる原っぱ。
彼は刀好きらしい。うーんこれは厨二。

Museum-of-Vrpainting

3Dアートな美術館。とてもよい!3回くらい行った。

キリン、神々しい。

葛飾北斎風。

東雲風船 – SHINONOME BALLOON –

月が変わって4月。
この日から謎の発熱が始まった。
なんか怠いなーと思いつつも、この美しいワールドで飛び続けた。
ちょっと早く寝た。

とあるワールド

ロシアンが小さくなって「パンツ見せて~」と狐っこの周りをウロウロしていた。
「うわキンモッ!変態!」と言うと基本的に「NOO!オレハ ヘンタイジャネーヨ!」と返ってくる。
けどたまに「オレハ ヘンタイ ワハハハ」って認めることがある。おもろ。

妙な遊園地

一瞬で酔って下りた魔法の箒。

ピンチになってVRヘッドセットを外そうとしているスウェ五条君。
目を瞑ればいいのに!面白い。
デスクトップでプレイしてるロシアンは余裕そうに横で笑っていた。

ホラーワールドの出口にて

自分とスウェ五条君はホラーが苦手。
ギミックはローカルで動くので途中からロシアンに先行させてビックリ箇所を教えてもらう始末。

「フタリハ オレガ マモル」

とドス低い声くて力強い返事を貰った。

なんとか出口にたどり着いた。
ジャンプスケアが多いワールドで寿命が限りなく0になった。

出口で力尽きていると、ボニーとロシアンに以前紹介を受けたタイ人(フリーレンのアバター)のフレンドがきた。

女の子なのでタイちゃんと名付けよう。彼女も若かった気がする。
タイちゃんとはたまにDiscordで日本語の質問についてのやり取りをする関係。
実写版ワンピースのバギーの台詞を真剣に書き取りしたのは初めての経験だった。
旅行中にも彼女から連絡がきて、いい感じの暇つぶしになったのであった。

春空の休息地 -BloomingSky Rest-

翌日。1人で広大な桜のワールドへ。

この猫を集めるとひみつ道具が出てくるらしい。

猫を探し回ってたらスウェ五条君と東方タイ君がやってきて手伝って貰った。
ひみつ道具は、本当にひみつ道具だった。
この日私はおもちゃになった。

スモールライトとビッグライトで遊び続ける2人。楽しそうダナー

Ritual (v․1․3)

貰った写真

ピースピース!次に行きたかったワールドへ。
みんな付き合いがいいなぁ。いつの間にかロシアンがいた。

とんでもなく広いワールドで、昔に実況動画で見た精神病患者の世界観っぽい。
不可思議なオブジェがたくさんあってとてもよき。

貰った写真

水が張られたエリアに丁度いいお立ち台があったのでタイタニックを熱唱していたら再現された。
腕を上げ続けるのは運動不足にはしんどい。

撮影が終わった後に「腕ツカレタ…」とぐったりしていると「疲れたの?www僕も体力うんちだからわかるよwww」とスウェ五条君。
めっちゃ笑うやん。

ブラックホールっぽいの、好き!

しろーい!

 

このあと、暗くてだだっ広い空間で、東方タイ君のヘッドセットのバッテリーが切れて動けなくなった。
声すら出せなくなった彼はそれでもチャットボックスを使い喋り続ける。

「壁DON!」
「壁DONして!」
「壁DONしろ!」

「Why!?」

なんで漢字は打てるのにDONはDONなんだ!?
あとタイピングが尋常じゃなく早い。

「Eh、ナニィ?」

となってるスウェ五条君に壁際に立つように伝える。
アバターの身長を大きくして壁DONを実践した。
かなり照れていた。かわいい。

そしてDON役を交代。

貰った写真

なんだこれ。

「AIYAAAAAAAAAA!!!」
「KAWIIIIIIIIIIIIII!!!!!!」

東方タイ君のチャットボックスが荒ぶっていた。
遠くからロシアンが「オホ~ オホ~」とパシャパシャ連写する音が聴こえた。

彼らはたぶん、カブ厨というやつだろう。
大学の時に漫研の男子2人をモデルに腐漫画を描く女の子がいた。
本人たちはもちろんドン引きしていた。

「壁DONの概念は漫画かなにかで知ってたけど、まさかアレが壁DONだったなんて!」

と後にスウェ五条君は語る。
東方タイ君を置いていくのもあれなので、今日はここで解散。

ワールドの最後を見て見たかったので後日、スウェ五条君と続きを見てきた。

「天上天下唯我独尊…」と流暢な日本語を唱えながら浮かぶ彼。
五条先生のセリフだけ妙にスラスラ喋るのおもしろい。

「もう時間だ、行かなきゃ。続きはどうする?1人で行く?それとも2人でまた来る?」
とスウェ五条君。
ちょっとだけ進んで見る、と伝えお別れした。

ザクrrrィタ ナ オビェット。昼休みクローズ中。

ちょっと進んだらもうゴール地点だった。
最後までみんなと来たかったけど、また誰かを案内する日が来るかもしれない。

満足!

▼次の思い出

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