休職20日目なぽいぽいプリンです。
疲労度75%。
9時半-16時半の7時間睡眠。
またずれてしまったのだ。
もうどうにでもなーあれなのだ。
昨日は布団で2時間英語アプリして
ブログ書いて、艦これして、髪切って
英語喋って、適応障害の動画観て寝た。
Switch2は起動しなかった。
一番やりたいはずのルンファクが進まない。
習慣の中に含まれていないからだろう。
しかたないね。
▼前回の思い出
ゆううつなひと
日課の釣りへ。
この日のドMさんは気分が落ちていた。

病みやすいのは気質だからね。
これまたしかたない。
今では立派なメンヘラ仲間だ。
彼は気分が落ちても口数が減るだけで、
周囲に被害を及ぼすタイプのメンヘラではない。
ただ静かに、深酒をしながら病んでいる。
肝臓の行く末が心配だ。
実は、自分が心療内科に行くことになったきっかけは
前にドMさんの体験談を聞いたからだった。
「俺もすんげー頭が悪くなったの。そしたら、適応障害だった」
プログラムがうまく読めない
とりあえず呼ばれる打ち合わせの内容は右から左
膨大な資料やスケジュールが理解できない
記憶力も思考力も集中力も落ちて、終わってる。
そんな話をしていた時に上の話を聞いたて、合点がいった。
自分も適応障害かもしれない。
漢方薬を飲んでどうにかなるものでもないかもしれない。
そして寝坊を連続でやらかして
これはやばい、社会人やってられない
と業務時間中に心療内科に駆け込んだのであった。
後からやってきた台湾ジェー氏と
「ハロウィンイベントの進行度どうよ」
などぽつぽつ会話する中で
ドMさんは静かに消えていった。
おねぇ再び
翌日。スウェ五条君と釣り。
そしておねぇな韓国のフラワーさんが飛来した。

「あたしカワイイ? うふっ」
「あ、うん、かわいいね」
フラワーさんは、なんだろう
イベント発生装置か何かなのだろうか。

写真だけ見るととても微笑ましい。
記憶で再生されるのは、おねぇの声だけど。
スケルトンとスカイハイ
釣りを続けていると、ちんマジがきた。

ちんマジ
肩に3人座れるスケルトンアバター。
パブリックワールドの真ん中で、空高く舞い上がる。

そのまま上昇を続け、ワールドの描写範囲外に出たとき
地上のポリゴンデータは全て消え失せ
視界は背景に設定されている紫色だけになった。
ちんマジが飛行ギミックをオフにしたのか、落下が始まる。
地上に近づくにつれて
いつもは見上げている大きな木が足元に小さく現れる。
上空には何もなかった。
人の姿が、ポリゴンが見えなければ何も始まらない。
これからも大きな木の下で、カメラを構え続けるのがよさそうだ。
ちょっと何言ってるのか分からないっす。


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