ゆうたです。
▼前回の思い出
little dream of me
タイプライターを実際に打てるワールド。

シックで落ち着いた雰囲気が素敵。

今日も英語の先生よろしくお願いします、スウェ五条君!
「僕の家にタイプライターあったよ」
「マジか」
「お父さんのやつね」
※会話は雰囲気適当意訳です
「どういじれば…ちょっと待ってて。実際のタイプライターの使い方を調べてくる」
「おおう?」
すぐに戻ってきて「把握した」と言いながら紙の位置調整や改行の方法を教えてくれた。

名前打てた!

たまごさんきた!
🥚「なにしてるのー?」
🍮「ここ、タイプライター打てる!」
😎「たまごさん、これを見て(日本語)」
🥚「ほんとだ!」
たまごさんは今回もきもいちいかわアバターを披露してくれた。
「えっ、きもちわるいww(日本語)」とスウェ五条君が呟いていた。
Monster Hunter Tri – Deserted Island + Moga Village
モンハンファンによるモンハンファンのために作られたワールドとのこと。

モンハンだこれ!

絶景かな。

グループフォト!

モンスターは居ないようで、ひたすら採取と採掘をしていた。
ハチミツもちゃんとあった。「ハチミツください」ごっこができた。

モンハンだぁ…

たまごさん落ちちゃった。流れゆで卵。
救助に跳び込んだけど陸地に上がる場所を見つけられず、みんなでリスポーンした。
星影の方舟 -The Aether Ark-
列車、クラゲ、夜景、宇宙、夕日な素敵ワールド。

こんな列車旅してみたい。

カンパイ!

なでコミュニケーション!
“なでられ”の流儀とかあるのだろうか?と検索してみたら、なんとあった。

そういえば撫でられ好きの人は頭動かしてた。一般常識だったのか…!

「君も写真撮るの?それじゃ窓の外を見よう」
「イェッサ!」
いつも撮影監督ありがとうございます!

列車の奥は書斎になっていた。

無量空処?
ア ジャ~ニ~ トゥザ スタァ~ズ

ドラゴンボールシステム。

そこらに転がってる球を入れると、緑になった!

机の上に球、でた。

うぉっまぶし!

夕日だ!銀河旅行から地球へのご帰還。

ここではどんな会話をしたのか思い出せなかった。
夕日に魅入っていたのかもしれない。

ふくれっ面。カメラ握ってる時の顔。
White Reverie
白を基調としたお家、ピアノ、草原、ブランコ、ピクニックなワールド。

頭の中で『鳥の詩』流れはじめた。



さわやかな風を感じる。


撮影監督が着任しました!
「あ~、ぽいぽい、もうちょっと前」
「このへん?」
「そうそう、いいね」
"There you go.":そうそう、よくやった、はいどうぞ
一緒に作品を創ってるみたいで面白い!
ワールド内にインスタントカメラが置いてあったので1枚撮影。

「ぽいぽい見てこの写真、イチャイチャしてるみたいwww」
「これは…イチャイチャだ!」
くっついてるのにどこも貫通してない、すごい。ピタゴラスイッチの様な感動を覚えた。
イチャイチャ:Lovey-dovey (ラヴィ・ダヴィ)

こっちは同じ写真を自分で撮ったもの。
同じ写真のはずだが、1枚目との違いが、お分かりだろうか…。
Just Roller Coasterǃǃǃ – a Tiny Adventure –
ジェットコースター乗るぞ!


絶景だ!

びしょぬれゾーン

いや90度~

下が上で上が下で!もちろん、酔うのでずっと薄目で見てた。

なんか叫んでる?

あ、終わった。
「Holy Sh*t! もう二度と来ないからな!」って怒ってる声が聴こえた。
HAHAHA.
Yamanote Line E235
リアルな山手線!

いつもの風景。

アニメのワンシーンみたい。
つり革って丸いのと三角のとどっちがつかみやすいんだろ。
つり革:hand strap, handing strap
スウェーデンでも電車の中で静かにするのは当然のマナーとのこと。
人に迷惑をかけないというマインドとか気遣いとか、やっぱり日本人と似てるのかもしれない。

先頭車両に行くと外に出られるスイッチがある。
小雨に打たれてちょっと涼しくなった。
あの夏-ThatSummer-
一面のヒマワリ、空、海、風車なワールド。

青と黄色のコントラストが気持ちいい。

学生の帰り道

だーいすきなのはー(はいっせーのっ)
ひーまわりのたねー(おれもー!)
この記憶は、なんだろう。
ミリほーむ
緑が基調のチルワールド。

大きな窓から見える庭、差し込む優しい光。アメージング。

キッチンのコーヒーメーカーも緑で揃えられていた。

撮影中にとらがいらっしゃった。
「へいらっしゃい!寝るー!もう寝るよー!」
「え、なにが?」
就寝時間が少し延期された。
この場でオフ会の話が確定した気がする。
晨星落落 Beneath the Moon‚ the Morning Star Falls
青い月、廃墟、水面、舞い落ちる手紙なワールド。


月明かり、好き!

水面に近づくとちょっとした演出があって幻想的。
ふと振り返ると、地面に鎌が刺さっていた。
「あ、命を刈りとる形がある」
「Eh,なに?」
「日本では鎌をそう呼ぶことも、ある」
「ふーん。あ、そうだ!」

「そうだ!」じゃないのだ。軽率に命刈りとっていくのだ。
VRで刺されるたり銃で撃たれたりすると本当に痛みを感じたり、気絶してしまう人もいるらしい。

触られた感触だけあったり、火を見て熱さを感じたり、何も感じなかったり、人それぞれとのこと。中にはデスクトップモードで感じる人もいるとか。
SAOの世界では切られると不快感があるってラノベに書いてあった気がする。
初めて出会う人には刈りとってもいいか事前確認した方がよさそう。
V感レベルが高いってどんな感じ?と調べたら、あった。
な、なんか色々とあぶない!!
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