【VRChat】楽しいはずなのに、色々考えすぎてる気がする【交流記録】

1か月が本当にはやい。どうもぽいぽいプリンです。

7月末から時系列順に思い出を振り返っていくぅ!

▼前回の思い出

だいたいカラオケで繋がる関係

カラオケワールドで歌を聴きながら日本語講座。

スウェ五条君 フラワーさん(韓国)
ぽいぽいプリン ドイツ君(ウマの姿)

ここでフラワーさんとドイツ君は初めての出会い。たぶん。

いつも使いどころに悩むうちわを活用している…!

スウェ五条君の刀を借りたフラワーさん。
やっぱフルトラかっこいいたるー!

3人ほのぼのタイム

たまごさん来た!本体わし掴みノルマ達成。

スウェ五条君(シケモクくんの姿) たまごさん(本体の姿)

つぶらな瞳ブラザーズ、好き。

Vketで配布していたつくしあきひと氏デザインのモフモフキャラのアバターに変えると、なんという癒し空間!

流れで殺し合いのワールド『BUCKSHOT ROULETTE』に来た。
残弾を読み合う有名な確率ゲーの、アレ。

2人にアイテムの効果を教えてもらった。

スウェ五条君に貰った写真

みんな勝ったり負けたりでナイスなゲームバランス!

日英交流ワールド

たまに見知らぬ人との交流エネルギーが湧いてくる。

この日はドイツの人とお話。
彼からは100%日本語で喋る!という強い意志を感じた。

それにしても高クオリティなアイギスのアバターだなぁ。
もしかして、ゲームデータのぶっこ…おっと。

海外の人と交流する上で、使用しているアバターについて言及しないことにしている。

VRCの運営がアメリカの企業だから、日本の基準で考えてもどうしようもない。
全部グレーだ、といつも心の中で言い訳をしている。

彼と別れた後でフレンド申請が届いたけど、スルーしてしまった。
英語も話してくれる人じゃないと勉強できないんだ。ごめんなー。

乙女ゲーのグラフィック制作

夕日が綺麗なワールド探索での合間に。

「ぽいぽい、この写真撮って!こういうの、何て言うんだっけ…」
 ※会話は雰囲気適当意訳です

こういうのってなんだ?乙女ゲー?

「そう、それ!乙女ゲー、知ってる」

日本の文化知りすぎ!
残念ながら乙女ゲーの道は通ってこなかった。二次元は女の子を見ていたい。

AIRはPSPでクリアして、Fateはセッ!シーンにたどり着く前にやめてしまった。
なんという健全エロゲライフ。

すんごい麺攻め。需要が行方不明。

アッツ!!!

釣りワールドで日英交流

スウェ五条君がメニューを見ながら「たまごさんがログインしてる」と言った。
それはドイツ君だよ、名前見た?と返すと「顔が似てるから間違えたww」とのこと。

彼はアバターのアイコンで判断してるのかもしれない。2人とも名前が日本語だから。

なんてやっていたら…

2人揃った!奇跡!

たしかに顔が似てる。

たまごさんが人間の姿に。

「シャツ、見てみてー」

めっちゃ可愛いじゃないか。

しばしデイリーミッション消化タイム。

この写真で、人数が増えると距離感が遠くなる自分の癖に気付いた。

3人以上集まると黙りがちなのはあるけど、この時は全員を視界に入れておきたい気持ちが大きかったかもしれない。空気詠みスキルの発動条件?制約と誓約?

そしてたまごさんは別の場所へと旅立っていった。

ドイツ君に貰った写真

釣りを続けているとドイツ君が「ぽいぽいさん、Lv99デス!」と教えてくれた。

マジか、あと1個でLvMAXだ!

スウェ五条君に貰った写真

そしていつの間にかアラブ君(右)が来ていた。

「釣り神様じゃー!」
「おぉ、神様ー!」
「ハハー!」

なんだこれ。面を上げよ!

FF14でもそうだったけど、昔から釣りゲーが好き。
海のぬし釣り、川のぬし釣り、牧場物語、ルーンファクトリー、どうぶつの森…特にFF15は神釣りゲーだった。

何度でもぽこぴーらんど

冷蔵庫からスイカを取り出してる間にボニーが来ていた。

「ぽいっぽいさーん、前に行ったぽこぴーらんどのお化け屋敷覚えてる?内容が変わってるよ」

あれ、そうなの?じゃあ行こう!

ボニーに貰った写真

体験済みのバージョンだった!
でもジャンプスケアが多くて全然ムリだった。心臓がちぎれた。

前と同じすぎる!何も学習していない…。

スウェ五条君に貰った写真

ジェットコースターの横の撮影スポット。

「ぽいぽい、何でそんな端っこにいるの?w」とスウェ五条君から突っ込みが。

うーんたしかに。
初めて撮った集合写真の時点ですみっコぐらしだった。
自分はこの場の主役ではないとか、自分のアバターで他の人のアバターを隠したくないとか、なんか自己卑下なワードがごちゃごちゃと頭の中に浮かんできた末に口から出た言葉は

「人数が多いからね!」

もう習性だ。しかたないね。

グミコースター。
ピーナツ君?ピーナッツ君?がずっとグミッグミッと歌っていて耳に残る!

スウェ君「グミうまっうまっ」
アラブ君「パパー!グミほしいよ、おぎゃー!!」

スウェ君「ったく…ほらよっ」
アラブ君「うまっうまっ!バブー!」

アラブ君が混ざると茶番が加速するの面白い。

ポピ横のぺこら

ポピ横で挨拶していたら、野生の兎田ぺこらが「清水さんって知り合いにいますか?」といきなり話しかけてきた。

相手をしてあげているドMさんのフレンドさん。

VRCの中での話かと思ったら現実の清水さんの話らしい。
清水さんが苗字の人は変な人が多いとか。とんでも仮説きた。

まだちょっと傷心中のドMさん
ドMさんのフレンドさんに「あー女々しいなぁ!」と追い打ちをかけられていた。
お可哀そうに…。

マナー講座

スウェ五条君(ミクの姿)がもうすぐで大人の年齢になるからと、ドイツ君がマナー講座をしていた。

年上や、礼儀を重んじる日本の国のような人と接する際には、振る舞いや言葉遣いに気を付けること。エフェクトの使用を控えること、などなど。

友だちがちゃんと教えてくれることは、日本ではあまりないかもしれない。
仲間って、いいね。

この間、高速英語の会話に入っていけない自分。デイリーミッションも終わってやることがない。メニューを開きながら、他のフレンドがいるワールドへ逃げるか否か、かなり悩んでいた。条件発動式のコミュ障、しんどい。

ただ、前に逃げだした時にスウェ五条君をめちゃくちゃ悲しませてしまったことがある。ごめん、陰キャでごめんな…!とひたすら謝ることしかできなかった。もうそんな思いはさせたくない。

とりあえず、心の碇シンジを奮い立たせる。

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…!!

この日はなんとか耐えた。長男だから。

エフェクト満載茶番劇

耐えた先には、アラブ君が待っていた。

アラブ君「お、おぎゃー、オギャー…」

いや気持ち悪いな!
グロアバターやめてくれー!タスケテ!

「ぽいぽい、僕の後ろに下がって!」

ヒーローさん!?
いつの間にか茶番が始まっていた。
エフェクト使ってもいいよ!

「アイ・アム・アトミック」

いいぞいいぞ!元ネタのアニメ観た事ないけど!

目が…

目がぁぁぁ!!

写真だけでもエグイ眩しい。
強いぞかっこいいぞ五条先生!

こうして世界に平和が訪れた。

平和な空気の中、みんなに16Personalities診断(※本物のMBTIではない)をやって貰った。

ぽいぽいプリン:INFJ-A(提唱者)
スウェ五条君 :INFP-T(仲介者)
アラブ君   :INFP-T(仲介者)
ドイツ君   :ENTJ-T(指揮官)

なるほど、NF型は茶番が好きなのかもしれない。という適当な仮説が生まれた。
ドイツ君の性格、まんまドイツ人じゃん!という感想が聴こえてきた。

自己分析的に相性がいいのはスウェ五条君とアラブ君だけど、やっぱり2人ともどこかメンタルがぐにゃぐにゃしている。無理しないようにねぇ。

正気を取り戻したアラブ君はここで時間切れ。

「もう、行かなくちゃいけない…介錯をたのむ」
「OK」
「首は受け取るよ」

ズシャッ

『アラブ君がインスタンスから抜けました』

また会う日まで…!

新たなコミュニティ

勇気を振り絞り、たまごさんがいるインスタンスに入ってみた。

どうもどうも。今日もかわいいね!

日本語が堪能な韓国の方。初めまして。

「頭の中、覗いてみて」

ん?
彼の頭の中に顔をつっこんだ。

なんだこのアバター!?興味深い。

韓国の方が五条悟になったのを皮切りに、全員五条悟になった。

うぉっまぶしっ!!

鬼滅で英語学習

この日はスウェ五条君の英語教室。

貰った写真

なんか今日の先生の頭、でっかいなぁ。

今日は鬼滅の刃講座だった。
2人で30分以上、雷の呼吸を唱えていた。

雷の呼吸 壱ノ型:
 Thunder Breathing (technique) First Form
 (サンダー ブリージング (テクニーク) ファースト フォーム)
霹靂一閃(へきれきいっせん):
 Thunderclap and Flash!
 (サンダークラップ エン フラッシュ!)

テクニークは言ったり言わなかったりするので略してOKとのこと。
先生!これ現実で使う機会ないですよね!?

いやいや、何いってるの?使うでしょ!

まことでござるか…?

おかげさまで、スムーズに霹靂一閃を放てるようになりました。

肌チラで一杯

ここは『Japan Shrine』。
Japanとワールド名についてるのに海外の人ばかりがいることで有名なワールド。
ここで誰にも話しかけることができないまま1人でウロウロしてたらフラワーさんがきた。

「はいっどうぞ」

あざっす!

「そうだ、これもできるよ!」

ガバッ

なんで!?

10分くらい滞在して、すぐに他のワールドへと旅立っていった。
この時点で彼とはまだ世間話をまだしたことがない。

今回はここまで!

コメント

タイトルとURLをコピーしました