白い妖精と赤い妖精が出会った日。
▼前回の思い出
exhibition ⁄ back seeing
裏側の見方展。
額縁の裏から見ると実はオブジェクトがこんな配置になっていました、というトリックアート的な要素を楽しめる美術館。

1人でウロウロしていたらフレンドのたまごさんが来訪。
「ここなにー?」
とりあえず一緒に見ようじゃないか。


それにしても妖精さんみたいなアバターだ。
展示数が多かったので是非訪れてみてください。
蒼穹-Bloomin’-
たまごさんがポータルを出してくれたので訪問。

ブラーのエフェクトがちょっと強め。
自身の目で見た景色はパーティクルと深い蒼のコントラストが協調されて神秘的だった。

蒼に染まるしだれ桜もポイント。
Ever After
水面に置かれたどこでもドアなワールド。

扉の向こうには荒野が広がっていた。

椅子観察中…
集合写真を撮る場所がなかなか決まらず「写真プロ、助けて!」と2人で嘆いていた。

ここでいいかな?

写真を撮る人を撮る人

バレタ!

ポージングのギミック入れようかな…とちょっと思った。

扉には実際に入ることができて、最初にいた場所が切り取られた風景もいい感じ。
Last Generation ⁄ 最後の世代
書斎、地球、ギャラクシーなワールド。

緑と本に囲まれた落ち着くドーム状建築。

ぽつんと刺さった白いバラが一輪。
花言葉は純粋、相思相愛、深い尊敬。
地球から遠く離れたこの地で書斎の主は何を思うのか。
New Generation ⁄ 新世代 再び
上記が以前訪れたワールドの作者さんということに気付き、再び訪問。

そして、このワールドでたまごさんとちんマジが出会った。
※自称ちんちんマジシャンという奇妙なフレンドなのでちんマジと呼んでいます。

なぜにピクミン?
「かわいいでしょ?」
ちんちんマジシャンのマジシャン要素が消えてしまった。
これではちんピクだ。

最小サイズになったちんピク。
おぃい!?なぁにワイの許可なく勝手に花の蜜吸っとるんじゃ!
「すいやせん!すいやせん!」
頭の花ぁ献上しろやごるぁ !
「親分、それだけは!葉っぱはともかく、花だけは堪忍してくだせぇ!」
極道ごっこをしていたら0時を回りそうになっていた。
今日はここで解散。
またね!
▼次回の思い出
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