休職63日目なぽいぽいプリンです
疲労度75%
6時半-13時の6時間半睡眠
ちょっとだけ早まった
夢はカオスだった
- 実家と自分の家の引っ越しが明日に迫っていた
- 自分の荷物は何も詰めていないのに、なぜか実家を手伝うことに
- 実家には手放したはずのHUNTER×HUNTERの漫画があった
- 無いはずの艦これや艦船のグッズも大量にあった
- 「艦これの日本語と英語版のグッズは残しておいて欲しい」と父に言われる。英語版ってなんだ
- 「なんでや!君もう死んだやんけ!めんどくさいなぁ!」と文句を垂れた。死んだ認識はしているのに夢だと気付いてない点が不可思議
- 「残すのはいいけど、三笠の整備とか面倒だったわよねぇ」と婆ちゃんが言う。実装されてたのか、三笠。プラモの方だろうか。婆ちゃんは模型屋をやってるのが関係しているのかもしれない
- マンションの入り口で管理人と実家の不用品を買い取りに来た人、2人から同時に話し掛けられる。状況を!よく見ろ!1人ずつ喋れ!!
- 玄関の外で、自分はエガちゃんの恰好になっていた。タイツ1枚、上半身裸だ。なんでやねん。
向かいの女性が「今日引っ越してきました」と苦笑いで挨拶をしてきた。明日いなくなるので、どうかお構いなく - 母から丸々と肥った長毛種のサビ柄ネコを自慢される。昔実家で飼ってたのは短毛種だ。どこで拾ってきたんだ。「ほら、見てみろ」と母がネコを手ぐしで梳いて、手のひらを開けると抜け毛が宙を漂った。鼻がムズムズしてききて息を止めた。
なんか、すごく疲れた
休んだ気がしない
眠い
昨日
絵を少し進めて、胃がモヤモヤしてきて断念
日本のゴールデンタイムはとっくに終わった頃
VRChatにログインした
海外インスタンスの釣りワールドに入って
二言三言しか発さないシャイな海外フレンドの女の子と
日本語が少しだけできるアメリカンな野良ゴリラと話した
果たして会話になっていたのだろうか
穏やかだったから、いっか
おわり

コメント