休職19日目なぽいぽいプリンです。
疲労度75%。
4時-11時の7時間睡眠。
ベランダで5分間日の光を浴びた。
昨日もVRChatにログインせず。
瞼が怠すぎて元気がなかった。
・Swith2について
ポケモンが終わったので次は
『龍の国ルーンファクトリー』に着手中。
リズムもシステムも傑作なシリーズだと再認識した。
でも、農耕や村づくり、クエストなどで
それなりに脳内メモリが要求されるゲームだ。
ぶっ続けてやるには今の腐った脳ではスペック不足。
すぐに脳みそが「もーむりっす」と音を上げる。
休み休み、少しずつ進めていきたいところ。
・アニメについて
最近観始めたアニメは
『チ。 ―地球の運動について―』
久しく新しいアニメに手を出していなかった。
天動説をひっくり返すべく様々な視点から歴史を紡いでいく。
そんなしっとりとした群像劇の雰囲気は
少し『不滅のあなたへ』を髣髴とさせた。
▼前回の思い出
その声はおねぇ
今日あまり英語喋れてへんな、と思い立ち
前回のポピ横から抜け出した。
フレンドのちんマジがいた英語日英交流ワールドへ移動。

直後、韓国のフラワーさんが美少女姿でやってきた。
「リナ★■ちゃんだよ~!このアバター、500円!」
優雅なお辞儀や360°ターンを見せてくれる。
仕草は可憐なお嬢様。
声はおねぇだった。
「これは○○の作品の○○ちゃんのキャラがモデルになってる、のよ~。うふっ」
ごめん、なんも分からん。
喋り方が気になりすぎて何も記憶に残らなかった。
500円ってなんだ、ぶっこ抜きじゃね?
と隣にいたちんマジが疑う。
そうなのかな。
アバター事情、なんも分からん。
日本人とVRChatらしい話題でコミュニケーションを取ってこなかった弊害が出ている。
自分が使っている美少女アバタービナアですら
髪型変更や化粧テクスチャが追加されていると判断不能になる。
後で調べてみると、BOOTHで500円で販売されているアバターだった。
ちゃんとした真っ白アバターだった。
5000~6000円が相場の中、価格崩壊がどえらい。
そして調べたのにまたアバター名を忘れてしまった。
この脳みそはもうダメだ。
せめて日本名にしておくれ。幸子とか。
シケモクくんの背中
近くにシケモクくんのサンプルアバターの海外の子がいた。
「ワオ、タバコ仲間!」と嬉しくなる。
声が若いなと思い後日聞いてみると、その子は高校生だった。

シケモクくんは頭の長さを変えることができる。
そしてサンプルアバターの背中にはQRコードがついている。
頭を短くしていた海外の子は、QRコードが潰れていた。
「おい、背中のQR潰れてるやで」
「え、どうなってるの?気になる、自分で見たい」
君の背中のQRコードが潰れてる:
The QR code on your back is crushed.
(ザ キューアール コゥドゥ オンニュア バック イズ クラッシュトゥ)
背中を自分で見るには、カメラを飛ばして背中側に配置する必要がある。
自分はVRなので、デスクトップモードでのカメラの操作方法が分からない。
ちんマジが一生懸命説明していたが、結局その子がカメラを動かすことはできなかった。
最終的に、サンプルアバターを保存していた自分がアバターを変えて、背中を見せてあげた。
「あーなるほど!w こうなってたんだ、ありがとう!」
すごく嬉しそうだった。
海外の高校生、なぜか素直でかわいい子が多い。

頭はちょっと長めの方が個人的にはかわいく見える。
でもシケモクなら、短い姿が正しいのかもしれない。
長かったらそれは新品のタバコだ。
これがシケモクのジレンマか。
おわり。


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