休職21日目なぽいぽいプリンです
疲労度70%
7時-14時の7時間睡眠
5時には布団に入ったはずなのにな
横になると心臓がバクバクしてくる
寝れてるから、まあいっか
・句点について
文の終わりには無意識に
「。」を打っていたけれど
なくてもいいことに気付いた
スマホからブログを確認した際に
一行が長いと非常に読み辛かった
なので一行をなるべく短くして
改行なるべく挟むようにした
そうしたらなんか「。」の存在が
リズムを阻害してるように感じた
小説じゃないし、これでいっか
・艦これ
昨日はやっと艦これイベント開始
編成はぜかましさんの丸コピ
Excelでの編成管理から逃避した
仕事を思い出すからちょっと、ね
でもマニュアル通りに進めるのって
それはもうやっぱり仕事なのよ
・映画
数年ぶりにインターステラーを観た
多少リスニング力上がったかなと思いきや
クーパーのもごもご喋りは全く聴こえなかった
女性陣は比較的聴こえた気がする
活舌なのか、低い声が難しいのか、謎
重力は愛だ!
またルンファクやり損ねた
▼前回の思い出
BLUMEA․․․
前回の釣りワールドでちんマジが離脱した
スウェ五条君が「ここ気になる」とポータルを取り出し
次のワールドへと移動することに

演出開始ボタンを押すと、宇宙空間が広がった
フランス語のナレーション、日本語字幕で解説が入る

場面は切り替わり、エレベーターが現れた
これまたボタンを押すと上昇を始める

ファーービューーリフォーー

小惑星にランプ1個ついてるだけで見張られている気がする
イ級elite…おっと
宇宙空間での未知との遭遇のような、絶妙な緊張感に包まれた

目ぇつぶってもうてますがな
自撮りセンス:✖
自分を撮ったってポーズのバリエーションが
顔横か胸前ダブルピースしかないのだから
どこで撮っても同じものが量産されるだけなのである
それは個人的に、あまり面白くない
交流してる人々の自然な姿を撮るほうが見栄えがいいのである
自撮りといえば、で思い出したことがあった
タイトルに据えた
「VRC専用のTwitterアカウント作らないの?」
という、遥か前にフレンドから受けた質問について
当時は適当に回答した気がするので
作らない理由をちょっとまとめてみた
※海外ユーザーも「X」ではなく「Twitter」と言っていたのでここでの呼称は「Twitter」で統一する
理由1:Twitter見てない
TwitterのTLは週に1回か2回くらいしか更新していない
気になった事柄について、検索ボックスで調べる運用が多い
でもどうやらTwitter上のVRChatアカウントには
「おはツイ」という文化がある模様
前日に写真を撮っておいて翌朝に
「おはよ~♡」と自撮りの画像を添えてツイートする習慣のこと
専用アカウントなんて作ってしまったら
こまめにTwitterを開いて
その「おはツイ」に「いいね」する必要が出てくる
必要ないやん、と思われそうだが
いいねをしないと「ぽいプさんは反応してくれない…」
と病み始めるフレンドがいつか出てくる
絶対に、だ
その病みに対して鎮まりたまへ~するためには
やはり反応しておくのが無難な安全策
リアル友人に「メンヘラメーカーだよね」
と言われる程度に、自分は天然のメンヘラ収集家だ
正直、ヘラってる子はちょっと可愛いと思ってしまう
ヘラる側からすれば、否定しない相手なら誰でもいいはずなのに
つい気に掛けてしまう厄介な性質がある
人の心の揺らぎには興味があるけど
美少女顔横ダブルピース自撮りおはツイは
そのうち飽きてしまうことだろう
ヘラを収集する場も「いいね」が必須となる環境も
作らないほうがいい、という結論に落ち着いた
理由2:メンタルが危ない
理由1と深く関連しているが
特定のジャンルで固めたアカウントは
人間関係が狭く強固になっていき
ヘラに引きずられがち
「ぽいさん、鍵アカからフォローしていい?」
とアンダーグラウンドに招待されちゃったりして
傷の舐め合いを目の当たりにすることになる
これは数年だけ身を置いていた女性向けジャンルや
含めその前のジャンルを含めて
何回か体験し、痛感した
SNS上に長く滞在・発信している人は
どこかヘラを抱えている人が多い
個人の感想です
特にVRChatはその特性上
病みの住人が多いと見受けられる
今や自分もその住人なのが悲しいところ
VRChatの専用アカウントを作ったところで
フレンドのお気持ちや
お気持ちに対するお気持ちを目にすることになるだろう
これは村ルール・マナー警察が多いジャンルでは避けられない
VRChatなんてフレンド単位やグループ単位で
ローカルルールが別れてるようなものだ
どうでもいい水掛け論に気を揉んで
メンタルを擦り減らすだなんて
そんなの貴重なエネルギーの浪費だ
ということで、ぽいぽいプリンに対して
「Twitterでフォローしていいっすか」
と言われても拒否はしないけれど
「あくまでも艦これのアカウントっすよ」
と一線を引いて、フォロバしてそれきりになりがち
VRChatで出会ったのだから
VRChatで交流すればええじゃないかええじゃないか
以上、VRChat専用のアカウントを作らない理由でした
話を思い出に戻して

続きの演出を見るには2日待つ必要があった
また今度来よう。


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