休職31日目の記録と優しい世界【VRChat】

休職31日目なぽいぽいプリンです

疲労度60%
5時-10時の5時間睡眠
バチコーンと目が覚めた

今日で休職1か月終了
明日から2か月目に突入する

人事部からメールがきて
次の休職申請書を作成した
自分の所属部署の正式名称を覚えていなかった
株式会社、部署再編成しがち問題

そろそろ働いてもいいかな、とか
仕事で手動かせそうかも
みたいな意欲はまるで出てこない

でも大丈夫!え、ホント?
もう1か月休めるドン!
ワーイだドン!!

▼前回の思い出

留学の近況

ドMさんスウェ五条君の横で釣りデー

そして久々にちんちんマジシャン略してちんマジと出会った

ドMさん スウェ五条君 ぽいプリ ちんマジ

ちんマジはフィリピン留学生活が始まり、忙しい日々を過ごしているらしい
他の候補地と悩んだ結果、英語をマンツーマンで教えて貰えるからフィリピンに決めたとのこと

洪水は大丈夫だったのだろうか

夜に自室で声を出せないとのことで
彼は学内のカフェからスマホで接続していた
「やべ、スマホの充電が切れる、バイバ~イ」
と落ちていった

次はバッテリー持ってきて!

いつもの

スウェ五条君 ドMさん

この並びもすっかり見慣れてきた

「尻尾~~すぅ~~はぁ~~」
「僕のケツ穴のニオイ嗅いでるみたいw」

彼は僕のケツ穴のニオイを嗅いでるみたいに見える:
 Looks like he's smelling my asshole.
 (ルックス ライク ヒィスメリン マイ アスホゥウ)

なんてこと訳させるんだ
と思ったり思わなかったり

ビールパーティ

釣りワールド組は解散となり
ビールさんが1人でカラオケワールドにいたので突入することに

スウェ五条君 ビールさん

部屋に入った瞬間、ビールを噴射しながら1人で歌っているビールさん
とてもシュール

ビールさんのフレンドさん ビールさん

直後に続々と人(?)が集まってきた

スウェ五条君 ぽいプリ       愉快な仲間たち

ビールさんはフレンドインスタンスの固定パリーダーなのかもしれない

穏やかでいい人(?)たちばかりだった
でもなんと、みんな日本人
それはそうである
英語勉強中の人のフレンドがみんな英語話者なわけではない

パブリックワールドと違い妙な緊張感に包まれる
また部分的コミュ障が発動していた

スウェ五条君には「あの宇宙人のアバターで有名になったトコロバという人のファンの集まりのようだ」と少し離れた場所で説明する

前に新着ワールドにあったトコロバ氏のアート展をスウェ五条君と一緒に見たことがあったので「あぁあれか、覚えてる」と納得していた

しばらくしたのち、スウェ五条君に「こっちこっち」と遠くから呼ばれる

「アラブがアフレコ遊びしようって言ってたけど、どうする?」

そうだった
Discordにメッセージがきていた

よし、移動しよう!と愉快な仲間たちに別れを告げた

海外ASMR

アラブ君と合流

アラブ君 スウェ五条君 ぽいプリ

スウェ「僕だけが外人だったんだよ!「外人出てけ!」なんて思われてたんじゃないか!?なんてこった!」
アラブ「お~スウェ五条や、よしよし」

アラブ君に思いの丈をぶつけるスウェ五条君
やはり彼もめちゃくちゃ緊張していたようだ

そんなこと思われないよ
8割の人が「英語わからん」って思ってるだけだよ

アラブ君 ぽいプリ スウェ五条君

突然、なぜかASMRごっこが始まった

アラブ「ぽいや、君はいっぱい働いて疲れちゃったんだ」
スウェ「ごめん、アマナイ…俺はもう、お前のために怒ってない」
アラブ「よくやってるよ、お疲れさまだよ」
スウェ「天上天下唯我独尊…」

なんだこれ

今は休職中だから働いてないんだ、とアラブ君に言うと「あ、そうなのか」となっていた
最近はアラブ君に「君は疲れてるみたいだね」と何度か言われたことがある

いつも通り喋っているつもりでも、やはりどこか陰鬱な雰囲気が漏れ出てしまっているのだろうか

こんなにも優しい世界があって、とても救われている

おわり

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