【VRChat】オススメワールドと思い出:手が震えた【2025年6月:Q(後編)】

▼前回の思い出

星降る丘に芽吹くは、忘れられし世界樹 -Forgotten Yggdrasil on the Starry Hill-

クリスタルを拾って世界樹を育てるワールド

途中からネコさんが拾ってくれるように。

やることなくなった。

天井きれい

カラオケしながら待機…

できた!

まだ大きくなるらしい。これ以上はちょっと待てない!

毎度、付き合いがいいスウェ五条君。
記念撮影イェーイ!

ウォー!

DJブースとでっかいモニターがあるワールド

「あ、たまごさんいる!合流していい?」
「たまごさんの日本のフレンドさんも一緒だと思うよ、大丈夫?」
「だいじょぶ!」

ハジメマシテ、ドモドモ

やっぱり日本の人が一番緊張する。

たまごさんのフレンドさんが「アニメ好きなの?」とスウェ五条君のためにアニソンをたくさん再生してくれた。優しい。これぞジャパンソウル。

お邪魔しましたー!

KASTEHELMI

たまごさんが「あとで2人でここ行ってきて!見るとこが多い!」とオススメしてくれたワールド

オシャンティなお家だ!

外の空間も広かった

オシャンティ広場で術式が始まった。

あったかいなり!やわらかいなり!

ビーチや謎オブジェなど、色々あった。

一通り堪能して解散した。オススメしてくれてありがとう!

Crystal Nest

この日はハトちゃんと遭遇して、オススメのワールドに連れてきてもらった。

まっしろしろすけ鍾乳洞

クリスタルツリー!原神にこんな穴っぽいバトルフィールドなかったっけ…。ビューーリフォーー!

道端の結晶。ドアップにしてもこの解像度、すごいいい

そしてグループフォトイェイ!この日のハトちゃんはアヒルだった。

水晶風呂、きもちぃっ

囲まれた狭い空間にひっそりと佇む祠。どこの神様に繋がっているのかな。

なんかずっと後ろからパシャパシャ撮る音が鳴ってた。写真ありがとね!!

The Aetheria Skies

めちゃめちゃ広い自然溢れるワールド。

緑の中にいるだけで幸せ。癒し。

コロボックル的ななにか。「うわっ!みつかった!」

ナイスアングル!このワールドでもやっぱり後ろからずっとパシャパシャ鳴っていた。
走り回ってスカートの貫通が気になったので着替えた。

「ハトちゃん、拙者の写真撮り過ぎではないか?」
「あ~…君はモデルだよ」
「そなたもしや、ストーカーか?」
「Nooooo!!」

逃ーげるーんだよー!

「滝の裏には何も秘密がなかった」とハトちゃんが英語で呟いた。

「いまSecretって言った?滝の裏には何も秘密はなかった?」
「そーうそうそう」

何も隠されてなかったとか、hiddenは使わないだろうか。

ChatGPTに聞いてみた。

"There was no secret behind the waterfall."
→ 「滝の裏には秘密がなかった」
→ シンプルでゲームっぽい。「隠し部屋とか何かあるかも?→なかった!」というニュアンスが直感的に伝わる

"There was nothing hidden behind the waterfall."
→ 直訳:「滝の裏には何も隠されていなかった」
→ より説明的で、落ち着いたトーン

ゲーム的な表現なんだ。
表現が色々あって面白い。

*いしのなかにいる*

ヨーロッパ風建築、好き。

これよく撮れた!気がする!奥行き感がいい!

イェーイ!
頭をなでたかったらしいけど、ただのバンザイアヒルになってるねぇ。

「私のホーム」
これぞアヒル。

チキン!!この後おいしくいただきました。

ここでスウェ五条君が合流。ハトちゃんはカラスになった。

「もっとちゃんと頭に乗ってるとこ撮りたい」
「ちょっと待って…」

「おい巣ww」
「巣wwしまってww翼とじてww」
「あっ あっ」

じわじわ面白かった。

解散!

ここは森

貰った写真

左の道はオルカン。右の道はS&P500へと辿り着きます。
どちらが正解なんてない。選んで、進むだけでいいんだ。

彼が「ぽいぽい、そこに立ってて」と言う時は「あとで写真もらえばいっか!」とカメラをしまいがち。確実に自分よりいい写真撮ってくれるからね!

そしてたまごさんのいるワールドへ向かった。

カラオケワールド JP KARAOKE

いつものサムネが青いワールド。

たまごさんが珍しくVRモードだ!

くねくねしてとてもかわいい。くびれがね、いいよね!

Echo Blue

たまごさんのフレンドさん曰く「なんかバズってたホラーワールド」。
カラオケワールドにいたみんなできた。

ベンチの上に立ってる人は、たまごさん!たまごが先か人間が先か。

チャリできた!

「ぽいさんも入って!」

お邪魔します!

意識しないと自分の姿が写真に残らないあるある。

ホラー演出が始まるきっかけを探索中

なんかやべーの居た!
撮ったと思ったら写ってない!消えてしまったか。

何がいたか気になる方は是非ワールドへGO!

DOLL

「もっと本格的なホラーに行こう」という流れになってジャンプスケアのホラーワールドへ。

オワァァァ!!!!!

寿命から100億年の歴史が失われた。100億年の歴史が今も体に流れてる。

驚き過ぎて手の震えが止まらなくなった。「かわいいww」って聴こえた気がする。心臓も器もちっさくてすみません忘れてくださいオブリビエイト。

ホラーが苦手なスウェ五条君はこの時はご飯タイムでデスクトップモードになっていたので、余裕そうだった。

「ぽいぽい、だいじょばない?w」
「だいじょば、ない…!!」

ちくしょう、次はVRモードの時に連れてきてやる!

このあと前に行ったSCPのワールドに移動して、ワチャワチャして、抜ける直前にフレンドさんが2人増えた。

こんなんだけどよろしくっす!

揚げ物プール – deep-frying pool

揚げ物になれる!

あなたも憧れのジュワジュワジューシーボディーへ。

碧蓝空想2

ネオン輝く新着ワールド。

とてもよき。うろうろして看板を1つずつ眺めていた。

知らない人がずっと後ろにピッタリくっついて来て怖かったので飛行ギミックでビルの上に逃亡。

絶景かな。

後日。

リモートの日の昼休み中にパンチラ記事の写真を撮っていると、ケモ耳Fさんからお誘いが。

ロックでパンクな美少女アバターになってる!かわいいね!
喫煙撮影イェイイェイ!

ステータスを「撮影中」にしていたので呼んでくれたとのこと。嬉しい心遣いに、感謝!

更に後日、3度目の訪問。
人の数だけ違う景色あり。

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