毎度記事が長すぎるのでちょっとずつ書くことにしたぽいぽいプリンです。
タスクは細かく区切った方が効率が上がるって、マルチタスクの研修で習った気がします。
▼前回の思い出
ポピ横にて

ナンパ師なトナカイさんのところへ行くと女性がいっぱい。
ルフィとペンギンに囲まれてこわい。

「あら~ぽいちゃん久しぶり~」
お久しぶりですお姉さま!
彼女との出会いは飲み屋街の入り口でドMさんに足を舐められていた姿。
キャラがお姉さまというだけで年下という可能性も否めない。

「あら、こっちの方がいいわね~」
とお酒になるお姉さま。
酒とタバコが揃ったら、それはもう命。

一番左の黒服幼女の女性は、一人称が「弊社」だった。
キャラが濃すぎる。でも話が面白い。
「トナカイさんのこと、信用していいんですよね?」
といった弊社さんの語りが繰り広げられていた。
トナカイさんにはオフ会のカラオケ中に手を握られた。
ちょっと気持ち悪かったけど、ゲーム内では無害な方だと思う。
という話は言わないでおいた。
本人は覚えてなかったし、証人がドMさんしかいない。
スウェーデンフレンズ
スウェーデンのケモナー、スウェけも君と『VrChat PT』に、来た!
前にスウェ五条君と行って断念したPTはワールド名がデモ版に変わっていた。
今回は最後まで行けるとイイネ!

ナナチ…?
いつもPCでプレイしているスウェけも君。
今日はスウェ五条君の家に遊びに来てヘッドセット(Meta Quest)を借りての初参戦。
コントローラーの扱いやメニューの操作をスウェ五条君から教わっている模様。
スウェけも君の横でスウェ五条君が「聴こえるー!?」って必死に喋っているとのこと。
ノイキャンが優秀過ぎて全く聞こえなかった。Meta Questすごい。
そしてスウェけも君はなぜかアラビア語をぶつぶつ唱えながらどんどこ奥へと進んでいった。
リコォ~置いてかないで~!

真っ暗な無限廊下が続く。
化物が出てアバババとなり写真を撮ってるどころではなかった。

全部暗い。
そして気付いたら執着地点にいた。
写真が残っていない。どうして…。

コンビニのゴミを集めたりビデオテープを拾ったりするホラーワールド。
店員のセリフも何もかも英語だった。理解度6割。

途中、一瞬だけスウェ五条君がスウェけも君のノパソでログインしてきた。
イチャイチャの様子を観察…。

何かきた!ムリムリムリぃ!
「スウェけも君ー!どうすればいいのー!」
「僕もわからん!」

気付けばバッドエンド風な説明が流れて終わった。
「正直そんな怖くなかったよ」
と彼は後に語る。
ホラーは自分より怖がる人がいてくれないと精神安定剤にならないということを学んだ。
でも楽しかったよ。また遊ぼう!
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