ナイーブな人は選挙に行っておいた方がいいと学んだ話

こんにちは、毎日やりたいことで溢れて何も成せていないぽいプです。

2024年10月27日は衆議院議員総選挙の投票日。

 

ぶっちゃけどうでもいいんだ、選挙。

「若者の投票率が〜」とか「国民として〜」とか理屈はどうでもいい。

現在のアナログオンリーな投票システムが続く限りは文句を言い続けるだろう。

早くマイナンバーと紐付けてネットで投票出来るようにしてくれぇ!アメリカをどんどんパクっていけぇ!色々と課題があるのは分かるけど!保険証が合体出来たんだから投票用紙もいけるよ!頑張れ日本!スマホもマイナンバーも無い人はリアルで!

マインドは常に反(リアル)選挙を掲げている。「選挙?1票なんてあっても無くても変わらないっしょ。行く意味ねーよ」と主張する若者と本音は一緒だ。

でも選挙には一応行っている。

行っておいた方がいい、と主張しておく。矛盾してるだろうが行ったほうがいい。

特に人に言われた事をウジウジ気にしてしまうタイプの人は。なぜならば

選挙に行けおじさん

に対抗できるようになるから。

会社にいるんだ、選挙に行けおじさん。

自分がまだ若かりし頃。投票日翌日に出社すると選挙に行けおじさんから話しかけられた。

「選挙行った?」
「行ってませんね〜」
「選挙に行かない人は日本の政治に文句言う権利がなくなるんだよ」
「はぁ」
「日本がどうなっても何も言ったらダメだからね」
「へぇ」

う、うるせ〜!

これから選挙の度にこんな話を振られるのかと思うとウンザリした。メンタルが屋台のかき氷のようにゴリゴリ削れる音がした。

もはや嫌がらせである。

世が世なら選挙ハラスメント、セキハラで訴えられるに違いない。

政治に文句なんて、もうあまり無い。だいぶ前にKindleで読んだ政治のマンガ本で、ちゃんとやってる政治家は大変なんだなぁ、自分なら絶対やりたくないなぁと感じたものだ。

政治家の給料を減らせ!とかよく聞く意見だけど、居眠りとかちゃんとやってない人だけ叩かれるべきだよなぁ。同じ給料貰ってしょっちゅう居眠りしてる人とか叩かれても文句は言えない。会社と一緒で評価制になればいいのにね。

自民党でも何でもいいけど、新NISA実装してくれただけで増税への不満とか何もかもが帳消しにしてくれるほどグッジョブだった。キッシーグッジョブ!

こうして人に言われた事をウジウジ気にしてしまうぽいプは決意するのであった。

そうだ 選挙、行こう。

 

その流れでアキバに行きました。

HDDが!Dドライブがぶっ壊れちまった!

新しいSSD 2TBゲット。

そしてつじ田へ

麺の量がちょっと多い。苦しい。

ごちそうさまでした!

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