休職5日目なぽいぽいプリンです。
疲労度80%。15時に起きて、起き上がる元気がでなかった。
17時に布団からでた。まだ膀胱炎になっていないのが不思議だ。
ポケモンZAは30分くらいで、なんか疲れたなぁ、となってしまった。
ターン制が消えて、技発動がFF14みたいなシステムになったのも大きそうだ。忙しくて、目を離す隙がない。
ポケモンをすぐにモンスタートレインさせてしまう。
今は受け身の時期かもしれない。
そういえば昨日の夜はVRChatがメンテ中だったので新エヴァを観た。
「涙で救えるのは自分だけだ。僕が泣いても他の誰も救えない」
この終盤のシンジの言葉が妙に心に残った。
第四幕の序盤にアスカが「メンタル弱すぎ」と言っていたけれど、シンジ以外のメンタルがもうぶっ壊れ性能なんよ。普通ああなるて。
だから、シンジもあっち側にいっちゃったんだなぁ、と少し寂寥感を覚えた。
シンジ、置いてかないでぇー!
さようなら、すべてのエヴァンゲリオン。
VRChatの記録は10月中旬に入り、冒険の回。
▼前回の思い出
Evergreen Ceremony
森、空、風ノ旅ビトなワールド

初期地点から見えるオブジェクトの下にあるベルを鳴らすと、異世界への扉が開く。

この景色、どこかのゲームで…。
風と共に空を飛びながら奥を目指す。

旅の終着点


そこに佇むのは和風中華ファンタジーな建物


お線香、最近使ってない。
あとでアロマ線香取り出そう。
お線香:incense(インセンス)
大自然を摂取してとても癒されたのでした。
Autumn fragrance ⁄ 秋の香り
光、草花、ブーケなワールド

暖かさ、優しさ、物悲しさを感じさせる廃墟





『天上天下唯我独尊…』が始まりそうだったので次へと移動。
Once upon a time
昔々あるところに…
童話の世界を巡るワールド

本に触れるとそれぞれの世界へと繋がる

ヘンゼルとグレーテル
置いてあったカメラで撮影すると、その世界から出ることができた。
たこ足、クリスマスな世界もあった。



なんど見ても飛び立つランタンは壮観。

撮影した写真で本ができあがる。
この本には物語が書いてあった。
主人公となったプレイヤーたちが行き着いた先は…。
友達まめふれんず
スウェーデンのフレンド、スウェ五条君から連絡があった。
「まめひなた買っちゃった!」
な、なんだってー!


ショタになっちゃった!
色々なVRChatの動画を観て「まめひなた、みんな使ってるなぁ」と思ったらしい。
髪色は五条悟を意識して白にしたとか。
かわいいね!

シケモクくんと同じ身長だった。
この瞬間、自分もまめふれんず(*)アバターを買うことを決意した。
他によくも会うドMさんやアラブ君もまめふれんずなので、揃えたほうが写真映えしそう、というなんともブログ中心の考え方。あと単純に、ちびキャラかわいいよね。
(*)まめふれんず:身体のデータは共通だけど顔はそれぞれ違うアバターシリーズ。服のデータが流用できるというメリットがある
■まめふれんず一覧

どうなったかは、次の記事にて。


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