夢日記 2/12~2/19 ~大淀さんや血小板ちゃん~

夢日記の字が汚い。寝ぼけながら書いているのでミミズがはったような字が並びがち。でも言葉にしにくい部分は図で描いておけるから、スマホに打ち込むよりは思い出しやすいと思うんだ。

早くも2個目の夢ブログ(1回目はこちら)。起きるタイミングがよければネタが1つ生まれてしまうのだから、嬉しい悲鳴だ。ノートにして1ページ分を書き出しました。

2022/2/12(土)

四角い木製テーブルに座っている。隣には知らない人、斜め向かいには友人のミコトが座っている。青空が見えるので外だと思うが、隣の人の奥にはロッジのような壁があり、丸いアナログ時計がかかっている。盤面は白で針は黒い(*)。時間は18時を少し過ぎている。
「この本をDLして欲しい」とKindleか何かのページを表示し、隣の人へスマホを差しだす。ところがパスワードが必要らしい。Amazonのパスワードを入れればいいのだろうが、何を入れればいいのか分からず諦めた。ミコトは誰かを待っているらしく、少しイライラしているようだった。目が覚める。

(*)職場にある時計だと思われる

夢では意識した方向にだけ壁が現れているのかもしれない。知らない場所は青空が見えていて、壁がなくなりがちだ。記憶に染みついている自宅、学校、職場はしっかり囲まれている感じがある。
また知能指数が著しく下がっていたり、簡単な事が出来なかったり、記憶喪失になったりする。

ちなみにミコトは前の記事で少し語ったが、FF14でミコッテ(♂)を使っていたからここではミコトと呼んでいる。

2022/2/15(火)

広い霊園の中を歩いている。よく通る、知っている場所だ。いつもは路肩に停まっているトラックの中から工事関係者っぽいおっさんがじ~っと見てきてイラッとしているのだが、そのトラックはいなかった。

左側を向くと、墓石の上に母ちゃんが浮いている。目が覚める。

今にも死にそうなのは親父の方なのに。何かの暗示だろうか。

2022/2/18(金)

大学の廊下にいる。今ハマっているゲームのイケメン眼鏡キャラ(*)が隣にいる。

(*)この記事の焼きマロがきたジャンルのキャラ。MMDをよく観るのでイケメンMMDモデルの形そのまま出てきたのかもしれない。

場面転換。

和室にいる。縁側と外が見える。部屋には若い男女が2人いて、爆弾の起動ボタンが5、6個置いてある。触らないようにしないと。
隣の部屋も和室。白い長テーブルが置いてあり3人がその横に座っている。一番右端の人は眼鏡を掛けており、艦これの大淀さんだと思った。隅っこに血小板ちゃんのような子供が何人かいる。

こちらの部屋にいた男がいきなり銀色の四角い盾を投げてきた(*)。お前、敵か!!気付いたら自分の手にも同じ盾がある。反射的に盾で盾を弾き返す。
縁側から外に飛び出して盾にしがみつき、空へ浮かび上がった。
空を縦横無尽に飛びまわる。飛行能力がついてるのは自分ではなく盾のようなので手を離すと多分落ちる。男はお構いなしに飛びながら盾を投げてくる。お前は飛べるのか、ずるいぞ。こちらを目掛けて飛んでくる盾をひたすら盾の後ろに隠れてやり過ごす。

自分「目的は子供を全員救うこと!!」
大淀さん「次、きます!(頭に直接響く声。イヤホンでもつけてた?)」
自分「バカばっかり!!」
男(その言葉はマズイよ…という顔をする)

アスカかな?我、アスカかな?子供は和室にいた血小板ちゃん達のことだろうか。自分で何を言っているのかよくわからない。男はドン引きするなら盾を投げるのをやめたまえ。目が覚める。

(*)キャプテンアメリカ的な飛ばし方。マーベル作品の観過ぎかもしれない。

2022/2/19(土)

屋内エンターテイメント施設に入るため、台帳に名前を記載するところだった。

『〇〇(苗字)・芝・〇〇(名前)』と書いた。なんでミドルネームつけてるの。外国人に憧れでもあるのか?それはちょっとあるのかもしれない。そのまま台帳を渡された。何のために名前書いたの??よく見ると、それは自分の夢日記だった。なんでやねん。隣にイチバラさんが居て、自分が書いた名前の下に同じ名前を模写しはじめた。いやなんでやねん。自分の名前書けや。ていうか人のノートに勝手に書き込まないでくださいよ。目が覚める。

(*)ゆかりさんの立ち絵を提供したイチばらえティびーの人

今回はここまで。続きはまた今度。

夢の話にも関わらず、これまた100名くらいの方が閲覧してくれている。

大丈夫ですか、面白いですか?ちょっと不安になってきたぞ。でも文字を打っているとなんか落ち着くのでつい書いちゃうんだ。

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